徒然草−日々思う、あんなこと、こんなこと。−

*十九段*<理想、そして願い>2007.11.24

 何十年も前の思い出を書いている。演奏会の記憶がよくよく思い返すと不確かなことがある。資料的には、不正確な点を認めざるを得ない。断層ーという読み方をしてくだされば幸いである。

 ドラマで風林火山のことは、10月のこのページで書いた。今回は、医龍だ。

 テレビでは二回目の登場のこのドラマーこれにも、はまっている。現実と必ずしも一致しないのが、ドラマやミュージカルやオペラだ。それを承知のうえで引き込まれる。それは、朝田龍太郎の寡黙だが熱い人間性とチームでなければ成し遂げられない人間社会を描いているからだ。 医師としての理想を追い続ける朝田は現在の自分の理想でもあり、このように生きたいとも思う。

 鷲津政彦を良しとし、万俵鉄兵でありたいと願い、山本勘助に憧れ、朝田のように生きたいと切望する。叶わなくとも願い続けること、これが生きるエネルギーの源ともいえる。

      
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